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Gibson Custom Shop Factory Tour 2007

10月7日より13日の間、皆様にはご迷惑をお掛けしました事を改めてお詫び致します。

ナッシュビル到着時、ホテル前にて睡眠不足も感じないままディーラー全員ハイテンション!。Mars’ Guitar辻氏、池部楽器 鈴木氏・峰田氏、三木楽器 辻君・中野君(撮影係)。翌日にはFactory ツアーなのに?。

昨日のハイテンションをそのまま当日を迎え、Gibson Custom Shop Factoryに到着です。


Gibsonトレーラーが強烈に存在感をアピールする印象的な建物。


Factoryの中は外からでは想像も付かない程のマシン郡のノイズが鳴り響き、それが心地よいトーンに聞こえてきます。


早速セールス担当のトム・ファール氏がお出迎え、Factoryの中を案内、各セクションの説明が始まりました。




今回で3回目となる訪問ですが、毎回新たな発見と刺激があります。効率よく管理されたマホガニー材は質感、ウエイトとも昨年より品質向上しておりました。ヒストリック・プログラム・マネージャーのエドウィン・ウイルソン氏は毎月1週間程、材の買付けに出向き最高級の材を仕入れます。


1本1本丁寧に仕上げられたネック達は、ボディとのセッティングを待つばかりです。


LP Reissueのネックは、材質からグリップまで徹底して管理されています。


今回特別に用意されていた完成品、これらは丁寧にパッキングされて全世界に出荷されます。

ギブソン副社長兼ギブソン・カスタム・ショップ最高責任者のリック・ゲンバー氏、最高の1本と最高の1ショット。緊張しました。


極上ワイド・フレイム発見!。




厳重に管理されたパーツ郡。


2007年からバックのチェリーの色味が若干変更となりました。常に改善をはかっています。
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プラーク・マシーン導入により、コンピューター制御によるテンション・シュミレーターで、ナットとフレットを正確に成形します。昨年はVOSシリーズのみでしたが、今回ほとんどすべての製品群に使用しておりました。




経験を積んだクラフツマン達が正確な作業をこなしています。


Gibsonギターの伝統的作業、スクレイピング。特殊な工具を使用してバインディング上の塗装を削り取る作業はまさに職人技。
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塗装セクションでは各モデルのカラー・サンプルがディスプレイされています。まさに今ペイントされたばかりのギター群が乾燥中です。


塗装を終えてバフがけを待つモデル。ここでオールドの雰囲気を生み出すVOSフィニッシュの作業が行われています。


最終セクションのセットアップ、クラフツマンが1本1本丹念にギターを完成させていきます。その後サウンド・チェックを経て完成です。

ナッシュビル滞在の最終日は皆さんと有名レストランでディナーです。今回同行して頂いたGibson Guitar Corporation Japanのスタッフと記念に1ショット。もちろんGibson Custom Shop Product ManagerのTak Kurita氏(右側)も健在です。今後益々、国内に向けて素晴らしい商品をご提案する事でしょう。



翌日、Gibsonバスでメンフィスへと向かいます。Mars’ Guitar 辻氏と「絶対にバスをバックに写真を撮ろう!」と、Gibson Customに行く前から決めていましたので最高でした。車内は想像もつかない程豪華です!


メンフィスに到着です。ファクトリーの大きな看板(Gibsonロゴ)は街の象徴です。




今回、注目の新製品ES-339が製作されていました。製造工程はESシリーズと変わらなく、熟練したクラフツマン達により、細かい部分まで丹念に製作されていました。




The INSPIRED by Series DG-335 “Dave Grohl”を発見!。もうすぐ日本に上陸、楽しみですねー。

全世界限定50本のAlvin Lee ES-335 Non Stickers Cherryです。トム・フォール氏も絶賛している1本です。


メンフィス・ファクトリーのレストラン・ホール内ステージでセッション大会の始まりです。私もドラムに初体験、緊張しました。


今回ギブソン・バスを運転してくれたのはドン氏、お腹の大きさではお互いに負けていない二人です。ファクトリー最終日にエルビスが初めてレコーディングした有名なSUN STUDIOを見学。

帰国の日はホテルからギブソン・バスでメンフィス空港へ送ってもらい、岩撫社長、トム・フォール氏、ギブソン・スタッフとここでお別れです。
日本国内では Gibson Japan として新たなスタート、本国ではGibsonブランドは変わらなく高いレヴェルの技術と品質を保ち全世界に向けて素晴らしいギターを提案し続けています。今回で3回目となるファクトリー・ツアーでは、また新たな発見と刺激を受けました。これからも皆様により正確な情報とご説明が出来ますよう日々勉強しております。
JUNSEI GUITARSはこのファクトリー・ツアーに参加できたことを誇りに思います。今後も素晴らしいGibson Guitarをご提案致しますので、JUNSEI GUITARSを宜しくお願い致します。
JUNSEI GUITARS 鈴木潤生

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